食事

食事は健康の基本となる柱|糖尿病でも安心して生活したい

献立はこうして立てます

男性女性

バランスが大切です

糖尿病を患っている人も、現在は主だった症状がない人も、誰しもどんな食事を摂るかということは、とても大切なことです。今、どんな食材をどのように摂るかによって、将来の自分の体が変わってくるからです。特に糖尿病の人は、1日に摂取できるエネルギー量が医師によって決められているため、食事に関してストレスを抱えがちです。病気になる前は、好きなものを好きな分だけ食べていたのが、治療のために制限が加えられるからです。しかし、その制限の中でも、バランスの良い食事を摂ることで、内容が充実した食事になります。バランスの良い食事とは、ごはんなどの主食、サラダなどの副菜、肉や魚などの主菜、牛乳、果物をまんべんなく摂ることです。

献立に悩みません

糖尿病を治療するための食事だからといって、淡白なものを食べればよいというものではありません。また、エネルギーに気を付けるからといって、ごはんや肉だけではなく、野菜や牛乳にも気を配る必要があります。献立は、バランスをみながら立てるようにします。糖尿病の人のための献立を立てるときに、事前に朝食、昼食、夕食の1週間分の献立を表にしながら書き出してみると、簡単に立てることができます。例えば、主食として選べるのは、ごはんか、パン、麺です。この中から、1週間それぞれの曜日、時間帯に主食を記入していきます。そして次に、主食に合わせた主菜つまり、おかずを考えます。ここでも、肉、魚、卵、大豆から選び、同じようにして表に記入していきます。このようにして献立を考えていけば、バランスの取れた献立を作ることができます。